2022年5月若葉の白樺ヴィヒタ使用　（長さ30ｃｍ～50ｃｍ）枝は２０本～２５本ほど使って、麻糸で束ねました　香りが深く、長く残るのが特徴的です。ヴィヒタはサウナ内で全身を叩いて使い、邪気払いなどにも使われます。「ウィスキング」といったヴィヒタを使ったマッサージ方法もあります。アウトドアシーズンでのテントサウナで※若葉の天然を使用しているため、撓りがありますが、水につけて頂くと何度も使用できます。またしおれた場合でも乾燥させることによりドライヴィヒタとして使えます。大きさのご希望や数量の相談はコメントにてご連絡ください。【使い方】乾燥ヴィヒタは緑の葉の部分を水またはぬるま湯で1時間つければ使用可能です。(1)サウナで使用する場合約1時間水に浸します。この水を焼き石に掛け、ロウリュ(水蒸気)を発生させるとサウナ内にヴィヒタの香りが立ち込めます。ヴィヒタを手に持ち、サウナ内で旋回させることで、さらに香りが強くなります。(2)インテリアとして飾る場合香りを強くしたい場合は一度水に浸すことで芳香は強くなります。(3)ウィスキング(フィンランドのマッサージ法)で使用する場合水に浸した後、ヴィヒタで体を叩きます。※異常を感じた場合は、使用を中止して洗い流してください。#白樺ヴィヒタ#サウナ#テントサウナ#ヴィヒタ#白樺#ビヒタ#生ヴィヒタ#北海道#白樺#ニセコ#真狩#マッカリ